高橋和傘店
和傘をつかうこと
「傘をつかう」ということは雨をよける、陽ざしから身をまもるということですが、和傘をつかうことはさらにその時間を楽しむことでもあります。傘を開く瞬間だったり、傘をながめる時間だったり、使い終わった傘を静かに干す時間。日常のそんな一瞬にいとおしさを感じ楽しむ、、、そんな力が傘にはあったりします。髙橋和傘店では、照る日、降る日、日々使いたくなる和傘を作っています。
豆和傘 手漉き和紙 無地
¥14,300
作り方や材料はそのままに、ぎゅっと小さくした豆和傘。小さいけれど和傘の魅力いっぱいです。和傘をさすのはちょっと、、、という方、お部屋に飾りたいという方、海外の方へのお土産、傘寿のお祝いに。いろいろなシーンに使えます。 一本箱に入れてお届けします。 【素材】 美濃和紙、真竹、エゴノキ、女竹 【仕様】 ◯骨数 24本 ◯持ち手までの長さ 約28cm (傘部分のみ 約21cm) ◯直径 約37cm ◯重さ 約75g *天然素材を使用しているため、少しずつ風合いが異なります。